昭和の手作りチーズケーキと言ったらこれ!
懐かしい「クールン」を買いました。
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/edca1601cebd63ecccd3cb630a7cc0af.jpg” name=”アオイテ” type=”l”]なんと!Amazonや楽天市場にありました![/voice]
大人になってからも
「また食べたい〜」ってずっと思ってたんですよね。
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/edca1601cebd63ecccd3cb630a7cc0af.jpg” name=”アオイテ” type=”l”]ヘタしたら昭和が終わってから食べてないかも〜[/voice]
チーズケーキと昭和っ子
甘いもの(甘すぎるもの)はあまり得意ではないのですが
白くて柔らかいものはなぜか基本的に大好き。
一番はお母さんがクリームチーズを練ったりして作ってくれる
さっぱりした味のレアチーズケーキなのですけど
(ベースはマリービスケットでした)
実家を出て一人暮らしを始めてから
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/edca1601cebd63ecccd3cb630a7cc0af.jpg” name=”アオイテ” type=”l”]実家に行くよ〜[/voice]
と言うと
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/yuruneko.png” name=”母” type=”l”]食べたいもの作っておくから言って!何が食べたい?[/voice]
とウキウキした声で聞いてくるので
私はいつも手作りレアチーズケーキをリクエストしていました。
だけどこどもの頃、
母がちゃんと本格的なレアチーズを作るようになる前は
ずっと「クールン」。
これもいわゆるひとつの思い出おやつですね。
作り方はカンタン!
ビスケット生地つくる(ビスケットベースを小さじ2の油で混ぜます)
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フィリングをつくる(チーズケーキの粉末を牛乳110mlで混ぜます)
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カップにビスケットを敷きます
その上にチーズケーキを流し入れます
冷蔵庫で30分冷やしたらできあがり!
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/edca1601cebd63ecccd3cb630a7cc0af.jpg” name=”アオイテ” type=”l”]カーンタン![/voice]
記憶だと昔のはお皿にホールで作るタイプでしたが、
私が購入した90gのはカップサイズで、
大人がコーヒーブレイクするときにもちょうどいいサイズ感です。
[voice icon=”https://aoite.info/wp-content/uploads/2022/07/edca1601cebd63ecccd3cb630a7cc0af.jpg” name=”アオイテ” type=”l”]これならコンビニスイーツ買いに行かなくても、牛乳さえあればすぐ作れるし、おひとりさまにはピッタリかも![/voice]
ぜひお試しください!
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